羽田空港 第1ターミナルのワークスペース完全ガイド【2026年実測】 Web会議・テレワーク・勉強に使えるスポットを全比較

羽田空港第1ターミナル(以下T1)でテレワーク・Web会議・勉強ができる場所を探しているなら、この記事を一度読めば迷わなくなります。

JAL・スカイマーク・スターフライヤーを使う出張族から、空き時間に作業したいビジネスパーソン、資格勉強に使いたい方まで対応できるよう、無料の電源スポットからWeb会議ができる個室ブース、コスパ最強のラウンジまで全スポットをまとめました。

2026年6月、ひつじが実際に現地で計測したWi-Fi速度と電源数をもとにお伝えします。

主にセキュリティチェック前の搭乗券不要なスポットをメインに紹介しています。セキュリティチェック後は使えるスペースがぐっと限られるためです。

※この記事は定期的に現地確認を行い、情報を更新しています。(最終確認:2026年6月)

 

第1ターミナルでのテレワークおすすめポイントはカフェと個別ブース

 

まずはイチオシは5Fスターバックスhaneda house

 

羽田空港の第1ターミナルは2件のスターバックスがあるうちのひとつ、5階のHANEDA Houseというエリアにある店舗で現在は6:30〜20:00まで(20:00~21:00はテイクアウトのみ営業)

なぜここがいいかと言うと。。

①安定してスターバックスのWi-Fiが飛んでいる
②カウンターの席はほぼ電源が確保可能
③駐機場・滑走路が見えること!

 

 

ここは飛行機の轟音も入らず静かなので、比較的落ち着いた感じで空港ではないみたいなところがいいですよ。

ショップインフォ

営業時間  :6:30 ~ 21:00
電源 : あり
Wi-Fi : あり

3F マーケットプレイス スターバックスコーヒー

 

こっちは3Fのマーケットプレイスらへんにある店舗で、南ウィングの保安検査場の真上にあるので出発前ならギリギリまでテレワークOK!

 

このカウンター席のみ電源が確保されておりWi-Fiもあるのでここがおすすめ、行き交う人を眺められるスポットでひつじも一緒にパシャリ。

ショップインフォ

営業時間  :6:30 ~ 20:00
電源 : あり
Wi-Fi : あり

B1F ディーンアンドデルーカ

鉄道との接続がある地下でいち早く始めたい!そんな人はディーンアンドデルーカのカウンター席でいかがでしょうか??

 

カウンターに座れれば電源をとれる席が3、4席ほどありますよ〜ただ店舗のWi-Fiはなくて空港のWiFiを拾うのでちょっと不安定かも。

カフェメニューはどれも美味しくて、ややお値段も高めなのですが悪くないスポットですよね。

 

 

小さい店舗で比較的あまり満席になところは見たことがないので穴場と言えます。

ショップインフォ

営業時間  :7:00 ~ 21:00
電源 : あり
Wi-Fi : 専用はなし

北ウィングの保安検査場目の前!cafe LAT.25°

保安検査のギリギリまで作業がしたい!という方には目の前にあるcafe LAT.25°にご利用をおすすめいたします。

 

JALの北海道・東北・北陸・近畿・東海方面かまたは、スカイマークに乗る人であればここがもっとも近いテレワークスポット。

 

カウンター席と奥のシートには電源が設置されているので、使いたい人はそこを使うといいのですが残念なことに奥の方にいくと空港のWi-Fiが入りません。

 

Wi-Fiが必須の方はなるべく手前の席でササッと作業をしておきましょう♪

ショップインフォ

営業時間  :6:00~20:00(L.O 19:45)
電源 : あり
Wi-Fi : 専用はなし

【有料個室】Web会議・集中作業に使える個室ブース

 

T1にも個室型のワークブースが登場しており、Web会議や機密性の高い作業をするなら、ここ一択です。

少し見つけづらいところにありますが、圧巻の台数が並んでいるのでいきなり行っても心配なく使えますよ。

テレキューブ(搭乗券不要・一般エリア)

羽田空港第1ターミナルのテレキューブが並ぶ様子

T1で唯一、搭乗券なしで使える個室ブースです。

設置場所:2F北ウィングスカイマークのカウンター付近。
つけめんの大勝軒さん奥のエスカレーターを登り3Fの奥にズラッと並んでいます。

ピンポイントで集中して作業をする、機密性の高い作業をする、重要なWeb会議をするには必須です。遮音性も高いので安心して作業に臨めますよ。

【実測データ】※2026年5月計測

・Wi-Fi速度:下り12Mbps / 上り14Mbps

・席数:13部屋

料金:15分330円〜(クレジットカード事前登録必須)

https://www.telecube-campaign.com/  (ここで登録すると30分無料クーポン付いてきますよ)

営業時間:7:00〜22:00(最終受付21:45)

設備:ソファチェア・机・電源・USB給電・Wi-Fi・モニター(HDMIプラグなのでType-Cはコネクタ必須)完備

予約方法:アプリまたはWebで事前登録→現地でマイページから開錠ボタンで入室

テレキューブ内の様子

ひつじ

ひつじの本音:事前登録が必要なのが唯一の手間なことと、他の部屋が埋まっているとWi-Fiが遅いのでHANEDA-Free WiFiの併用も視野に入れておきましょう

STATION BOOTH・H¹TBOX(搭乗者限定・ゲート内エリア)

羽田空港T2テレワークブースの画像

保安検査通過後のゲート内エリアに設置されているため、搭乗者限定です。

設置場所:南ウィング中央

     南ウィング8番ゲート付近

料金:いずれも15分275円〜(クレジットカード事前登録必須、STATION BOOTHは交通系ICでも可)

設備:完全個室・電源・Wi-Fi完備

羽田空港のパワーラウンジは出発ゲートの中にも外にもあるよ


これから出張でそんなに早く行ってもなぁ、、でもどこかでテレワークはしないと、、そんな人は1階到着ロビーにあるパワーラウンジ一択です。

 

各社ゴールドカード以上があれば無料で使える

 

もしこれから飛行機に乗る、または飛行機で帰ってきたけどひとまずテレワークをしなくてはならない人はパワーラウンジ一択です。

 

なぜなら通常は1,100円の利用料がかかるものが各社ゴールドのクレジットカードと、当日の航空券を持ってさえいれば無料で使用することができます。

 

ちなみにこのパワーラウンジは航空会社のラウンジとは異なる共有ラウンジなので、別にビジネスクラスやハイステータスなカードではなくてもOK。

 

羽田空港 POWER LOUNGE ご利用可能カード会社一覧

実は航空会社の専用ラウンジより羽田のパワーラウンジをわざわざ使う人って結構多いんですよ〜それぐらいテレワークがはかどります♪

 

JALのサクララウンジやANAラウンジなんかとほぼ変わらない快適度に加えて、そのコスパたるや航空券があるならここでの作業に決まり。

 

第1ターミナルの旅客フロアの電源スポットだらけ

 

そんなに居心地を追求しなくてもとりあえず作業したい、もっとシンプルに電源とWi-Fiだけあれば〜という人は多いですよね。

 

ひとまず電源が取れてパソコン開いて作業ができるスポットが空港内は多数用意されていますよ。

 

場所によってはい~感じのスポットもあり、人も少なく集中して作業に打ち込むのならとてもおすすめです。

 

元々は公衆電話があったところがテレワークスポットに!

 

元々は公衆電話が配置されていた箇所がほぼ全て電源スポットになっており、席代も何も払わずそのまま今すぐテレワーク開始できるのです。

 

こういった箇所は第1ターミナルだけでも確認しただけで15箇所あり、とりあえずスタートしたい!という人にはもってこいですよね

 

コスパ最強でとりあえずはじめたい人、または人とは距離を取ってweb会議をしたい人、集中してもくもくと作業したい人には良いかと。

 

特に2階の出発ロビーに電源スポットが多い

 

その中でも2階の出発ロビーには特に多く元公衆電話の電源が配置されており、そのまま机も残されているのですぐに開始OKです。
こんな感じや、

 

こんな感じのところがたくさん

 

 

赤丸で囲んだところだけでも6箇所あって、出発のギリギリまでやりたい人やこじんまりとやりたい方にはぜひともおすすめです。


おすすめは8番出口のところの電源スポットで、ほどよく明るくて人通りも少なかったのでぜひ~地下から3階までどこにでもあるのでお気に入りスポットを探してみてください♪

 

1階の到着口はテーブルがないけど電源は取れる

 

こんな感じで1階の到着ロビーは到着を待っている人のためか?ひとまず電源スポットが多数確保されております。

 

そのためか机が配置してあるところはなくて、ついた瞬間ひとまず『電源が欲しい!』という人が多いのかタワー型の電源が複数置かれております。

 

テレワーク向きかと言うとひとまず電源をとっておく場所みたいなところであり、人通りも多くちょっとおすすめではありません。

 

HANEDA Free Wi-Fiが満遍なく飛んでいる

 

このエリアはほぼこのHANEDA Free Wi-Fiがカバーしておりほとんど安定して接続できるので、ここでのテレワークを可能にしてくれています。

 

ただこのHANEDA Free Wi-Fiは第1と第2に関しては店舗等に入ってしまうと、入らないようになっているのでもしカフェやレストランでリモートワークするなら使えないのです。

 

【番外編】5F Haneda House フリースペース

 

5Fの商業エリアHaneda Houseでは電源こそ取れませんが机がそこらじゅうに用意されていて、しかも人が少ない!

 

よくある質問

Q. 羽田空港第1ターミナルでWeb会議・リモート会議ができる場所はどこですか?

A. 個室ブースのテレキューブ(搭乗券不要)またはSTATION BOOTH・H¹TBOX(搭乗者限定)を強くおすすめします。カフェや電源スポットは館内放送や周囲の音が入るため、重要な会議には向きません。テレキューブは事前にアプリ登録が必要なので、搭乗前日までに済ませておきましょう。

Q. 搭乗券なしで使えるワークスペースはありますか?

A. あります。2F出発ロビーの電源スポット・5F HANEDA HOUSEフリースペース・各カフェ(スターバックス・Dean & DeLuca・cafe LAT.25°)・テレキューブは搭乗券不要で利用できます。パワーラウンジとSTATION BOOTH・H¹TBOXは当日の搭乗券が必要です。

Q. 無料で勉強・作業できる場所はありますか?

A. 2F出発ロビーの電源スポット(元公衆電話跡)が無料で電源・Wi-Fi・机がそろった最有力候補です。5F HANEDA HOUSEのフリースペースは電源こそありませんが席数が多く静かなので、バッテリーに余裕があれば集中しやすい環境です。

Q. 5F HANEDA HOUSEのスターバックスとフリースペースは何時まで使えますか?

A. スターバックスは6:30〜21:00営業(20:00〜21:00はテイクアウトのみ)です。フリースペースはHANEDA HOUSE全体の営業時間に準じますが、混雑状況により変動する場合があります。最新情報は羽田空港公式サイトでご確認ください。

Q. Wi-Fiはどのネットワークに接続すればいいですか?

A. 一般エリアでは「HANEDA-FREE-WIFI」を使いましょう。ただしカフェや店舗内に入ると繋がりにくくなります。スターバックスはスターバックス独自のWi-Fi、タリーズはタリーズ独自のWi-Fiがそれぞれ使えるので、店舗内ではそちらに接続してください。

Q. 荷物が多くても使えますか?

A. 大型荷物がある場合はB1F・1Fのコインロッカーに預けてから作業するのがおすすめです。搭乗前であれば先にチェックインして荷物を預けてしまうのが最もスムーズです。


まとめ

T1でのテレワーク・作業スペース選びは、手持ちの時間とやりたい作業の種類で決まります。

状況 おすすめスポット
とにかく無料で今すぐ始めたい 2F出発ロビー電源スポット
電源なしでいいから静かに集中したい 5F HANEDA HOUSEフリースペース
Web会議・機密性の高い作業がある テレキューブ(搭乗券不要)
搭乗直前までガッツリ仕事したい STATION BOOTH・H¹TBOX(搭乗者限定)
半日以上いてコスパよく作業したい パワーラウンジ(1,320円・搭乗券必要)
ドリンク片手に落ち着いて作業したい 5Fスターバックス HANEDA HOUSE

T1をよく使うなら、対応クレジットカード1枚持っておくだけでパワーラウンジが毎回無料になります。出張頻度が月1回以上あれば年会費との比較でほぼ確実に元が取れます。

引き続きT1の情報は現地確認のたびに更新していきます。

 

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