アフターコロナで飛行機はもう時代遅れ??今後の航空業界について考えてみよう!

[st-kaiwa2]航空業界ってもうコロナ前のように飛ぶことはないのかな??働きたい人や一時帰休している人は多いみたいだし。。[/st-kaiwa2]

 

[st-kaiwa1 r]戻るところと、残念ながら恐らく戻らないところがあるよ。。[/st-kaiwa1]

 

[st-kaiwa1 r]今回は今後の航空業界とどう向き合うべきか考えてみたいと思います![/st-kaiwa1]

コロナを経て今後の航空業界はどうなるかな?

[st-kaiwa1]日々航空各社の株価と睨めっこする日が続くひつじです。。いいニュースや悪いニュースで一喜一憂して辛いです(T-T)[/st-kaiwa1]

 

さてさてそんな悲観的なニュースが少なくない航空業界ですが果たして海外旅行はいつ行けるのか??とか株価はいつ回復するんだ!!とか、今後航空会社と取引しても大丈夫なのか?とか就職先としてはもうオワコンなのか?とか考えますよね。

 

日々情報を集めて発信しているこのひつじとめぐる冒険 空の旅ですが結論は日本の空は国際線次第ということがわかりました。

 

今回は先日発売された旅行・航空アナリスト鳥海高太朗さんの新書を参考に考察していきたいと思います

 

今回はこちらの書籍を読んで参考にしてみました〜

著者がこのコロナ騒動になって以降取材や観察をしてネットやテレビで情報発信をされていた内容がまとめられており、最後に今後の展望について書かれているといった内容で現状の航空業界をザーッと見たい方にはオススメですね♪

 

とはいえ淡々と事実が並べられているので業界内の方が読むとだいたいは知っているかな〜?とか思うところあったりANAの寄りの内容が多めなところがやや気になりました。

 

[st-kaiwa2]じゃあ現役の旅行・航空業界の人は読むとつまらないのかな?[/st-kaiwa2]

 

[st-kaiwa1 r]そんなことないよ!細かく調査をされているので、へーってところもかなりあるので一読いただければと思います♪[/st-kaiwa1]

 

足下の状況はとても厳しい航空業界

 

[st-kaiwa1]悲報です[/st-kaiwa1]

 

IATA国際航空運行協会によると全世界の航空業界の需要がコロナ前の水準まで戻るのは2024年ごろだということです、、そもそも日本の航空会社は国際線をほぼ飛ばしておらず必要最低限でというかたちです。

 

先日ようやくスタートしたZIP_AIRは異例の貨物のみでスタートしたりとにかく異例ずくめでようやく旅客を載せたソウル路線は初便に2名だけ。。でも無事にスタートしてよかったと思います(T_T)

 

今後もう元には戻らない航空需要

 

[st-kaiwa1]別にもう行かなくてもできてしまいますよね?仕事も会議も。。[/st-kaiwa1]

 

web会議が浸透してテレワークやってみたらみんな出来たわけでよっぽどのことが無い限りはビジネス渡航というのは減ることが必須です。

 

そうなってくるとビジネスを補うのはレジャー需要なわけで今後それぞれの会社がどのように路線を展開するのか、今後はワーケーションのように仕事と観光を組み合わせた動きが増えてくると思われるのでどのように需要を喚起するのか、レジャー路線で巻き返せるのかってところですよね。

 

[st-kaiwa2]各地にANAとJALの名前が付いたホテルがワーケーション可能なホテルに改装されていくのでしょうか?たのしみです♪[/st-kaiwa2]

JAL ANAそれぞれの運行率

まずは国内の大手2社はどれだけ飛んでいるのか??というところですが直近の数値でいくと5月はGWもあってやや上がってますがそれでも低調なのです。

■JAL 運行率

国内線  72% (2021年5月)
国際線  25% (2021年6月)

■ANA 運行率

国内線  71% (2021年5月)
国際線  19% (2021年6月)

 

4月の国内の運行率はいずれも60%台で連休もあってやや上昇傾向ですが『まん防』などの影響もあって足元ではキャンセルも出始めている等々。。国際線に至っては一方面にしぼって一本しか飛ばしていなかったりするので、もはや交通インフラの最低限のところしか飛ばしていない状況です。

 

2020年度は赤字決算で

 

2020年度の決算予想はいずれも惨憺たるものでJALは再上場後で最大の3000億、ANAも過去最大5000億の赤字を計上する予定で海外に目を移すとアメリカなどはもっと悲惨な額になります。。まぁ規模がもっと大きいので致し方ないのですね。

 

コロナに負けるな!破綻と闘う航空会社を応援したいの記事でも紹介しておりますがとにかく飛ばないと収益が上がらないのが航空会社であって現状だと巨額の赤字は免れないのですね。。

 

[st-kaiwa2]じゃあもう潰れちゃうの??[/st-kaiwa2]

 

[st-kaiwa1 r]現状は両社ともに社債を発行したり金融機関に融資枠を取り付けたりしてお金が底をつかないように手立てを打っているから2〜3年は持つという状況まで盛り返してきているみたいだよ。[/st-kaiwa1]

 

そして両社ともにコストカットはかなり気合を入れていて機体の早期退役、路線縮小、人件費の圧縮と行っていて感心すべきところはJAL ANAともにリストラは一切行わないというところ、海外はガンガンリストラをしているのに。

 

[st-kaiwa2]ピンチなのになんでだろう??[/st-kaiwa2]

 

国際線の運行率が上がらないと採用は厳しい?

 

需要が回復した際には一気に攻勢に転じれるように両社ともに人員を確保しておきたいというのが狙いなんですよね〜そこで大きな煽りを受けているのが客室乗務員や空港のグランドスタッフなんだよね〜。

 

来るべきオリンピックを見据えて数年前から特に客室乗務員と空港のグランドスタッフは特に多めの採用を行っているから需要減に合わせて待機になると給与は手当がメインだった客室乗務員さんは結構辛くて出向ならまだよくて、Uber Eatsとかの副業をやらざるおえない人も結構出てきたりしているのが現状だよ。

 

だから国際線の需要が戻ってこないと客室乗務員や空港のグランドスタッフの採用は当面難しいのでは?というのが見立てだよ。

 

[st-kaiwa2]でも空港のグランドスタッフさんてどこの会社も離職率が高いって聞いたよ??[/st-kaiwa2]

 

[st-kaiwa1 r]うしちゃん、それは言わない約束だよ![/st-kaiwa1]

 

コロナの状況でも好材料もあるゾ航空業界

 

でも暗い話題ばかりではなくて好材料もたくさんあってこのサイトでもお伝えして行ったことが多いよ!特にコロナ後のエアラインに書いてあって印象的だったのはスターフライヤーのプラネタリウムフライトはとても楽しそうでしたよ!

 

スカイマークの国内線運行率99%まできている

 

現状は国内線がメインの航空会社から需要が回復傾向にあって規模感はさておきスカイマークはもう直近の運行率が99%まできており採用活動も積極的になってきているので、ワクチンの普及が進めばより搭乗率も上がってくるのではないかと思いますよ♪

 

ちなみにスカイマークの国際線は成田ーサイパン線のみなのでよほど国内線は元気になってきたということですよね!

 

[st-kaiwa2]スカイマークは来年あたりには再上場を目指しておりコロナの状況次第では動きが出てくるのではないと思いますよ〜ガンバレ![/st-kaiwa2]

遊覧飛行・機内食販売はとても売れている

遊覧飛行は1日でもはやく旅行へ行きたい人へ!JAL / ANAの遊覧飛行であなたも海外旅行気分にでも記事にしているのですがこのコロナの時期だからこそできる素敵な企画なのですがいずれも絶好調とのことで、ひつじも毎回毎回と遊覧飛行は申し込んでいるのですが、当たらない。。。

 

[st-kaiwa1]とっても倍率が高いのですよね(T_T)[/st-kaiwa1]

 

そして機内食も実際に頼んでレビューしてみましたよ!貴重な機内食工場に潜入するオンラインツアーを見ながらの貴重な経験でした♪作り手の顔が見えるっていいですよね♪【ANAオンラインツアー】機内食工場見学と機内食の秘密ツアーに参加してきましたの記事もどうぞ〜

 

それにしてもANAはこの機内食販売だけでも1億の売上が立ってるんですって!すごくないですか??救世主ですよね!

 

[st-kaiwa2]でも遊覧飛行と機内食販売だけで今までの赤字を帳消しにできないでしょ??[/st-kaiwa2]

 

[st-kaiwa1 r]いい質問です!!これがなんとこの時期に黒字化している航空会社があるんだって![/st-kaiwa1]

 

航空貨物がかつてないほどに好調

https://jp.gdfreak.com/

 

航空貨物の単価が爆上げしているっていうのはよく聞いていてどの航空会社もとても絶好調だったというのはこちらを見てもらえればよくわかりますよね。。

 

コロナを機にひっ迫した医療品であったり自動車部品や在宅時に売れまくった電子機器などが大きく動いた要因のようですね。

 

[st-kaiwa2]なるほどね〜人の流れは止まっても物流は止まらないんだね[/st-kaiwa2]

 

ANAは貨物専用機を運用しておりかなり売上を伸ばしておりJALは破綻時に専用機は取りやめているのでこの辺は顕著に売上に反映されているようです。

 

そしてこの最中に黒字化しているのが大韓航空!旅客の落ち込みをある程度貨物で補っておりまだ今年も貨物を拡充するという方針なようですが元々は国策としてハブ空港にしている仁川空港が貨物を伸ばしてきたということも大きいですよね。

 

[st-kaiwa1]売上高の75%が貨物って完全に振り切るのも大事で国内の航空会社も見習うところが大いにありそうですね。[/st-kaiwa1]

 

今後の航空業界まとめ

現状は海外への渡航がしづらかったりしますが徐々にアメリカなどワクチン摂取が進んでいる国では搭乗率が回復傾向にあると言います、とりあえずは最悪な状況は脱しつつあるここ日本でもそんなに悲観的にならずに応援できることからしていければいいなぁと感じています。

それぞれの会社があらゆる施策をうってますが、答え合わせは5年後ぐらいでしょうか。

元々はファンが多い業界

幸いなことに空にはロマンを感じる部類の人間が多く、ひつじもそのうちの1人というかそのうちの1匹です。

それぞれ応援できることはたくさんあり、遊覧飛行に乗ってみるでも機内食を買ってみるでも、最大限の注意を払って飛行機に乗るのもいいし株を買ってみるのもいいと思いますよ。

[st-kaiwa1]コロナ後のエアラインよかったら読んでみてくださいね[/st-kaiwa1]

 

 

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